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手にたくさん汗をかいてしまうので、男性と手を繋げない・・・。
手汗をかく女性なんて恋愛対象外ですよね・・・?

そんな悩みを抱えている方、安心してください。
手汗が原因で恋愛がうまくいかないなんてことはほとんどありません。

また、それでも気になるという場合には手汗ケアの方法もあるからです。

実際に男性は気にしているのか?

手汗に悩んでいると「相手も気持ち悪いと思っているハズだ」と勝手に決めてしまいがちです。
ですが、いろいろな会社のアンケートを見るとそうでもないことがわかります。

大多数のアンケートでは気にしない人が多い

多くのアンケートによれば、男性は「手汗なんてみんなかくもの」「愛の前には微々たる障壁」といったポジティブな回答をする傾向にあります。
つまり、ほとんどの人が気にしていないのです。

中には「気持ち悪い」という意見もなくはないですが、少数派です。

あなたも気になる男性の手汗がひどかったら気持ち悪いと感じるでしょうか。
度合いにもよるかもしれませんが、好きな人の手汗なら大丈夫なのではありませんか?

実は男性も手汗自体が気持ち悪いのではなく、気持ち悪い人がかく手汗だから気持ち悪いと考えている人の方が圧倒的に多いわけです。

恋愛対象になる人の手汗がひどかったとしてもそこまで気にならない

男友達に恋愛相談をすると「彼女の手汗なら全然気にならない」という人も多いです。

要するに、恋愛対象となるような人であれば、手汗がひどかったとしても普通は気にならないわけです。
気にならないというよりは、相手の体質やコンプレックスを受け入れられる関係であるということ。

逆に言えば、「うわっ、手汗気持ち悪い」とあなたに言えるような人と交際を重ねていきたいと思うでしょうか。
完璧な人間というのは存在しませんので、人間なら誰しも多かれ少なかれコンプレックスを抱いています。

デートをして自然と手に触れるような仲になっている頃には、手汗なんて気にならなくなることの方が多いです。
手汗が原因で彼氏にふられる、なんてのは表面上の希薄な恋愛関係だっただけとも考えられるのです。

手汗は克服できる

そうはいっても、手汗のせいでふられてしまったという人がいないわけではありません。
私からすれば、手汗ごときで彼女をふるような男なんてこちらから願い下げでよいのではないかと思うのですが、それでも逃したくない恋愛があるのも承知しています。

そう思う方は、手汗を克服していきましょう。
手汗は克服できるんです。

手汗をかいてしまうメカニズムを知れば、おのずとその克服方法も見えてきます。
その方法は生活習慣の見直しといった無料でできるものから、病院や薬に頼る医学的なもの、そして手軽に試せる手汗専用クリームやパウダータイプの制汗剤を使うというものまでいろいろあります。

あまりに手汗がひどい場合には病気を疑う必要性もありますが、軽度な場合には簡単に克服できるものです。
自信の悩みのレベルに合った方法で対策していくようにしましょう。

まずは生活習慣の見直し

手汗をかくのは基本的には「精神性発汗」と呼ばれる緊張によるものです。
なので、日常生活において気持ちを落ち着かせることがうまくできるようになれば、理論的には手汗を止められるようになるのです。

ですが、実は発汗をコントロールしている自律神経は自分の意思で操れるものではないんです。
身体が興奮状態になれば勝手に交感神経と呼ばれる自律神経が活発になり、顔や手のひら、足の裏からの発汗を促してしまうんですね。

この自律神経、ホルモンバランスなどとも密接に繋がっているんですが、生活リズムの乱れは自律神経のバランスにも影響を与えるもの。
特に女性ホルモンのうち卵胞ホルモンが汗を抑える働きがあるのに対し、黄体ホルモンは体温をあげる働きがあることから汗をかかせてしまうと言われています。

自律神経のバランスが崩れるとちょっとした緊張でも大量の汗をかいてしまうようになるのです。
また、自律神経と血流というのも深い関係にあり、自律神経バランスが悪い人は血流も悪く、冷え性な方が多いです。
冷え性だと手のひらの温度差が出やすいことから手汗が増える傾向にあるとも言われています。
さらに姿勢が悪い人の場合も血流が悪くなる傾向にあります。

そのため、まずはその要因となっている生活習慣を見直すことが手汗を止める対処法の第一歩となります。

バランスのとれた食事、しっかりとした睡眠時間、適度な運動ですね。
ストレスを溜め込みすぎないことや冷え対策もポイントです。

ただ、生活習慣を見直すといっても一朝一夕で手汗が止まるわけではありません。
こうした生活を3カ月から半年続けてようやく改善の兆しが見えてくる・・・というスピード感だと思ってください。

もし早い段階での効果を得たいという方は病院や薬に頼るという方法もあります。

病院や薬もあるけれどクリームが手軽

あまりに手汗がひどい場合にはETSという自律神経の遮断手術によって物理的に手汗を出さなくする治療法というのもあります。
この場合ほぼ100%、手汗をカットできるようになるのですが、代償性発汗という別の個所から発汗する後遺症が残ります。
また、費用も高く、一度遮断した自律神経を元に戻すことはできないので、お試しでやってみるというわけにはいかない点に注意が必要です。

皮膚科の診断しだいでは抗コリン薬という飲み薬を処方してもらうこともできます。
これはアセチルコリンという発汗に関わる神経伝達物質の受容体に働きかけ、結果的に手汗を抑えられるものです。
日本においては医師の処方箋が無ければ購入すらできないものですが、飲むだけで手汗が止められる即効性や手軽さがあるので便利です。

ただ、口の渇きや便秘といった体の他の水分に関する副作用が報告されていますし、医師によってはちょっとやそっとの手汗では処方してくれない薬でもあるので、ややハードルは高いです。

そこで、一番安易に入手が出来て手軽に試せる方法として、口コミや商品レビューでの人気が高いコルクル、ファリネ、デトランスαといった制汗剤(手汗用クリーム・パウダー)を用いるのがおすすめ。

手汗用クリームは主に通販で購入することができるもので、ハンドクリームのように手のひらに塗るだけで手汗を抑えられる手軽さと、合わなかったらすぐにやめられる点などが人気ですね。
気になるときは手汗用クリームで手汗を抑え、同時に生活習慣を見直していき、必要なくなったら手汗用クリームの使用もストップするというのが克服への近道と言えるでしょう。

もし手汗に悩んでいたらオススメしたい制汗剤3選

手汗に悩んでいるものの、どの制汗剤にしたらいいのか悩んでいる方は、とりあえず以下3つの制汗剤を参考にしてみてください。
それぞれ配合されている成分と商品のタイプが違うので自分の手汗レベルや使うシーンに適したアイテムを選ぶようにしましょう。
制汗剤は手術などとは違い、比較的簡単に手汗の悩みから解放されるためおすすめです。

強い制汗作用が欲しい人向け「デトランスα」

手汗に強い制汗効果を表す、塩化アルミニウムを配合したデンマーク製のローションタイプの手汗用制汗剤です。
塩化アルミニウムは強い効果がある反面、肌荒れなどの副作用が起こる可能性も高いため、日本人向きではないという声も。

公式サイトからの購入で初回分が多少安価に購入することができますが、2回目以降は通常価格での購入となり、並行輸入品ということもあって高額になります。

それでも、肌に負担がかかったとしても強い効果を期待したいという方にはオススメの商品と言えます。

初めて制汗剤を使う人向け「CORKL(コルクル)」

手汗に悩んでいる人のための化粧クリームです。
リニューアルをして肌に対してのやさしさを追求した化粧品になりました。

肌への刺激が少ないように使用成分を厳選、サラサラの肌触りを体感できるように作られているため初めて制汗剤を使う人にオススメです。
(肌への優しさを最優先にしているため消臭成分などは撤去されています)

現在はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの販売になっています。

気になる時に手汗を止めたい人向け「farine(ファリネ)」

パウダータイプの手汗用制汗剤です。
ネット通販系の制汗剤においてはかなり知名度が高い商品といえます。

有効成分ACHが手のひらの汗腺を塞ぐことで手汗を止めることができるというもの。
パウダータイプなのでベビーパウダーのように使うことが可能です。

効果は1~2時間と短いため、一日のうちで手汗が気になるシーンの直前に使用するぐらいがちょうどいい方にはオススメです。
公式サイトからの購入で30日間の返金保証が得られるメリットがあります。