Pocket

※追記(2019.1):本記事は当時のままとなっていますが、コルクルは現在Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの販売になっているため公式特典はありません。

毎日手汗に悩み、手汗用制汗剤を探しているときにコルクル(CORKL)という手汗クリームに出会った手掌多汗症の方も多いのではないでしょうか。
コルクルのおすすめポイントや、汗止め効果、使い方、買い方についてまとめました。

コルクルとは

コルクルはいったいどのような手汗対策グッズなのでしょうか。
商品タイプや効果は以下の通りです。

どんなタイプの商品か

コルクルは手汗対策クリームです。
クリームタイプの制汗剤なので、ハンドクリームを塗る感覚で使うことができます。

国内工場で生産された高品質な制汗剤で、香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコールなどの添加物がない安全な商品です。

手汗用制汗クリームと言われていますが、実際にはワキ汗や足汗対策にも効果的。
殺菌、抗菌効果や消臭効果を持っているので、手汗対策用のみでなくワキガ用制汗剤として用いている人もいます。

商品情報を見ると男性向けに作られた商品かのように思われますが、男女兼用なので女性が使ってもおかしくない商品です。

商品の成分

コルクルに含まれる代表的な成分は以下の通り。

  • フェノールスルホン酸亜鉛
  • シメン−5−オール
  • ワレモコウ
  • 柿タンニン
  • ヨクイニン
  • シャクヤク
  • 緑茶エキス

フェノールスルホン酸亜鉛が制汗の有効成分。
手のひらのエクリン汗腺を収れんさせる作用を持ち、手のひらから汗を分泌しないようにしてくれます。

また、フェノールスルホン酸亜鉛は汗そのものに吸着して流れ出ないようにするという役割もあると言われており、ダブルで手汗を抑える効果が期待できる成分です。

手のひらの汗腺を収れんさせる作用がある成分としては塩化アルミニウムが有名ですが、フェノールスルホン酸亜鉛は塩化アルミニウムに比べると制汗力が弱いため肌への刺激も少なく、敏感肌、乾燥肌の方でも安全に使うことができる成分であると言えます。

シメン−5−オールは別名イソプロピルメチルフェノール。
他の制汗剤にも使われている殺菌効果のある成分です。

効果の持続性

コルクルは公式サイトの商品詳細ページによれば長時間の持続効果があると言われています。
朝に塗って1日手のひらのサラサラ感をキープすることも可能。

ただし、石鹸で簡単に落とせることができる制汗剤であるため、1日中手を洗わないということもありえないことから現実的ではありません。
実際には1日中ずっと制汗効果を得たい場合には6~7回の塗布が必要です。
手汗を止めたいシーンを絞って使うのなら3~4回程度です。

塗るタイミング・塗り方

コルクルを塗るタイミングは朝の支度の時、手洗い時、お風呂上り、就寝前など。
基本的には手が濡れていないタイミングで予防のために塗っておくことになります。

適量を手に出し、ハンドクリームを塗るように手のひらに塗り込めばOK。
しっかりと量を出して、1日6~7回使って1ヵ月で1本使い切る内容量となっています。

商品には説明書が付属しているので、特に使い方が難しいということはありません。

コルクルは顔や足にも効くのか?

手汗用制汗剤としてコルクルが気になっている方にはあまり重要ではないかもしれませんが、コルクルは顔汗や足汗にも有効です。
というのも、有効成分が汗の出口であるエクリン腺に作用するためです。

また、顔汗用制汗剤として有名なサラフェと成分が全く同じということからも頷けますね。

キャンペーン

コルクルは他の手汗グッズのような「〇日間返金保証制度」ではなく、無料スタートコースがあります。
公式サイトでの初回購入分のみ、商品代金も送料もかかりません。
定期コースを申し込まなければならないという条件付きですが、無料期間内の初回での解約も可能です。

つまり、試してみて合わなかったら途中で辞めてもお金がかからないということ。
注文時から料金も払わずにスタートできるのは安心感が違うと思います。

ただし、いたずらや転売防止のため、無料期間での解約には商品と明細書の返送が必要です。
そのため、無料期間内での解約に限り、返送の費用だけは負担する必要があります。
(解約しなければ返送の必要は無し)

こういったキャンペーンは商品力に自信がなかったらなかなかできないことですよね。

ちなみに、運営会社の株式会社バルワードは会社設立年数も若く、資本金も100万と少ないですが、医薬部外品の製造販売ができるということはしっかりと厚生労働省の許可を得ているということですので信用して問題ありません。

テサランやファリネとの比較

コルクルと他の手汗用制汗剤を簡単に比較してみました。

コルクル テサラン ファリネ
代表的な成分 フェノールスルホン酸亜鉛、シメン-5-オール クロルヒドロキシアルミニウム、イソプロピルメチルフェノール クロルヒドロキシアルミニウム、酸化亜鉛
持続効果 数時間 最大72時間 1~2時間

まず代表的な成分として、制汗作用があるのはフェノールスルホン酸亜鉛です。
塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムに比べると肌に優しい成分と言われています。

そしてシメン-5-オールは別名イソプロピルメチルフェノールのことで、殺菌・抗菌効果のあるものです。

持続効果は公式サイトには「長時間」との記載しかなく、厳密にはわかりませんでした。
ただ、前述のとおり石鹸で簡単にオフできてしまうため、数時間ごとに塗りなおす必要があります。

価格はコルクルが一番安価ですね。
しかも無料でスタートできるので安心感が違います。

コルクルの評判や口コミ

コルクルの評判について調べてみましたが、Amazonでは今のところまだ評価がついていませんでした。

他サイトの商品レビューや口コミなどによると、「塗ってすぐに効果が出た」という即効性を示すものや「普通にハンドクリームとして使っても心地よい」という満足度が高い感想がある反面、「1日に6回も7回も塗らなければならないのは面倒」、「手汗そのものが治るわけではない」というような否定的な意見もありました。

効果があったという口コミ

手汗を止める即効性については公式ページでも「30秒でサラサラ」と説明されている通り、塗ってすぐに効果を実感できた人も多いようです。

また、高い効果を実感している方は一日に少量を5~6回塗るようにしており、長い間継続して使っている方ほど手汗が気にならなくなっているみたいですね。

ちなみに、効果を感じている人の中にも、その他の制汗クリームと同様に「ハンドクリーム特有のベタつき」を感じる人もいるようです。
その場合は使う量を少なめにするなどの調整が必要になってきます。

効果がないという口コミ

効果がないという口コミ自体は少なく、効果を得られなかったと感じている人も石鹸でオフした後に塗りなおさなかったなどの原因がありそうです。

ただし、手汗レベルが高い(したたるほどの汗の方)人の場合にはそもそもこういった制汗剤では抑えきれない可能性も考えられます。

また、「手汗そのものが治るわけではない」という意見について書いておくと、制汗剤というのはあくまで汗を抑えるのがその役割なので手汗そのものを止めたい場合にはETS手術などによって物理的に汗が分泌されないようにするしか方法がありません。

※参照:手汗を止めるETS手術は受けるべきか

ただ、手汗というのも体にとっては適度に必要な機能であることを考えると、むやみに止めることを考えるのではなく、あくまで抑制することで「少なくさせる」という方向に目を向けた方が健全です。

絶対に公式で購入したほうがいい理由

コルクルは通販専用商品となっていますので、一般の薬局などで購入することはできません。
大手ショッピングモールや公式通販ショップでの取り扱いとなります。

圧倒的におすすめなのは公式サイトでの購入です。
その理由について説明します。

Amazonと楽天の価格差は?

コルクルを取り扱っている大手ショッピングモールとしてはAmazonが挙げられます。
楽天では取り扱いがありませんでした。

Amazonでは販売元も株式会社バルワードとなっていたので、公式ショップがAmazonに出店している形になります。

公式でしかないメリット

あくまで単体購入をするのであれば、Amazonで購入する方が安く買えます。

ただし、公式通販にしかないメリットが存在しています。
それは前述した「初回販売分のみ無料」です。
これはAmazonからの購入には適用されません。

初回無料は定期コースに申し込んだ方のみが受けられるキャンペーンですが、定期コースは初月の無料期間内の解約もできるほどフレキシブルです。

また、公式サイト最大のメリットとしては安定供給が挙げられます。
コルクルはその人気ゆえに生産が間に合わず販売制限がかかることもあるため、Amazonで購入しようとしても買えない可能性が出てきたとしてもおかしくありません。

長く使い続けることを考えた場合には公式サイトで定期購入をするのがおすすめです。

もしも効果がなかった場合の解約方法

さて、もしコルクルで効果を得られなかった場合ですが、公式サイトから定期コースを申し込んでいる場合に限り、前述のとおり無料期間内での解約が可能です。

定期コースの解約方法ですが、マイページからの解約またはサポートセンターへ電話をする方法が選べます。
その後、次回配送の7日前までに初回分の明細書と商品の容器を返送することで解約となります。(返送の際の送料・梱包費は実費)

まとめ

コルクルはとにかく無料で試せるというのがかなり大きなメリットとして挙げられます。

手汗に悩んでいて、これから制汗剤を試してみたいという方ははじめにコルクルから試してみることをおすすめします。