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手汗の悩みを解決する手段は「掌の汗を止める」というだけではありません。
汗そのものを止めないまでも、手袋を着用するという対策方法もあります。

手袋を使うことで手汗対策をするということについてまとめました。

手袋で手汗対応をすることの有効性

手袋をすると聞くと、「手汗が酷いのに手袋なんかしたら余計に蒸れそう」と思うかもしれません。
当然、冬に使う防寒用の手袋やラテックス製手袋であれば、中に熱がこもるために手のひらが余計に蒸れてしまい、汗が大量に出るきっかけを作ってしまうでしょう。

ですが、手汗用に使える通気性や吸水性に優れた手袋というものも存在しているのです。

実際にこうした手袋を着用することによって制汗剤や治療薬、手術に頼ることなく手汗の悩みから解消されている人がたくさんいます。
敏感肌で塩化アルミニウム配合などの制汗剤が使えない(※)、手術に踏み切るにはまだ早いと考えている方は手袋を使うことからスタートするのも良いのではないでしょうか。

特にマイプラネットの手袋はスマホ対応と記載されているため、手袋をしたまま日常生活を送るのにほぼ支障のないアイテムで便利だと言えそうです。
(あくまで手袋なので、ギターの演奏などには向きません)

※塩化アルミニウムの制汗剤が刺激が強すぎるという場合にはコルクルなど低刺激の成分を使った制汗剤を使用するのもおすすめです。
[参考]無料お試しができる手汗制汗剤コルクルの口コミと効果

どんなタイプの商品か

手汗用に使える手袋の条件としては、通気性に優れていることと吸水性に優れていることが絶対です。

通気性が悪いと自分の手汗によって手袋の中が蒸れてしまいますので、余計に暑く感じたり、汗が全く逃げてくれなくなって、結局大量の手汗が出ることに繋がります。
吸水性が悪く、手のひらにかいた汗が手袋に吸収されなければ、手のひらがずっと濡れた状態かつ蒸発も難しく、不快な状態が続くことになります。

手袋で手のひらの汗を隠せれば良いというのであれば通気性や吸水性は気にならないかもしれませんが、手汗に悩んでいるというのは見た目だけの問題ではないですよね。
できることなら快適に過ごせるように手袋を着用していきたいものです。

マイプラネットのコットン手袋は綿100%で出来ています。
綿は下着などに使われているほど通気性や吸水性に優れた素材で、基本的には副作用もありません。

吸水性に優れていれば普段手汗を拭くために持ち歩いていたハンドタオルも必要なくなりますね。
コットン手袋は手汗専用の手袋というわけではないですが、手汗対策用手袋としてしっかり機能してくれるアイテムだと言えます。

効果の持続性

手汗対策として使える効果の持続性ですが、手袋自体がへたってこない限り効果は半永久的と考えても問題ないでしょう。
一時的に汗を止める制汗剤の場合、朝に塗布して丸一日持たない可能性もあります。
手袋であれば朝着用して丸一日使うことはまったく問題ありません。

ただし、どうしても品質にバラツキがあることがあり、どちらかというと使い捨て商品と考えて使う方が良いのかもしれません。

使うタイミング・使い方

手袋を使うタイミングとしては、手汗が気になるシーンにおいてサッと着用すればOKでしょう。
汗によるハンドルの滑りを軽減させて運転用に使う方や、濡れた手でのスマホの画面タッチ対策に使う方が重宝しています。
ある意味、どんな制汗剤よりも即効性がある方法です。
制汗剤のように塗ってベタベタするということもありません。

特に教習所での運転は緊張によって手汗が出やすいので、コットン手袋を着用して臨むという方も多いそうです。
(手汗の一番の原因は緊張などの精神性発汗によるため)

また、人によってはスポーツで手汗によるボールの滑りを防ぐために使っている方も。
テスト中に紙が手汗でヨレヨレになる、提出書類がシワシワになってしまうといったことも防げますね。

また、手汗に悩んでいない方でも、手荒れでハンドクリームを塗った後の保護に使ったり、日焼け防止にしたり、野球のグローブやゴム手袋等のインナー手袋として活用されていたりさまざまな使い方があるようです。
仕事で精密機器を扱う作業をしているという職業の方も重宝しているアイテムです。

運営会社のマイプラネットはテレビ通販などに便利グッズを卸している会社です。
Amazonや楽天での取り扱いもあるので、安心して購入することができますね。

手汗対策に手袋を使っている人の評判

コットン手袋を実際に使っている方の評判をAmazonの体験談を参考にしましたが、あまり手汗用として使っている方はいませんでした。
それでも手汗用に使っている方の意見としては「一日使用してみたが、効果は十分に感じられた。」とのことで、良好です。

ただし、安価な海外製品である点(縫い目が雑など)や、サイズ(指の長さなど)がまちまちである点の指摘が多く、値段相応のアイテムといった感じのようです。
「スマホ用と書かれていたが画面の操作ができなかった」という意見もありました。
スマホの場合は指先に装着する「スマホ対応の指サック」を別途用意しておく方が無難かもしれません。

購入方法

マイプラネットのコットン手袋は、公式サイトでの販売はありませんでした。
ネット通販の場合、Amazonと楽天で取り扱いがあります。

また、薬局などでの市販品もないようです。
その代わり、同等のコットン手袋なら在庫している可能性があります。

まとめ

手汗に悩んでいるけれど敏感肌なので制汗剤には頼れない、または薬や手術はまだ早いんじゃないかと思う・・・そういった方にはコットン手袋がおすすめです。
コットン手袋では手汗が止まるわけではないので根本の解決にはならないかもしれませんが、手汗によって苦労していたことはある程度解消されるからです。

逆に言えば、根本の解決を望んでいる方には他の治療法を試してもらった方が良いとも言えますね。