Pocket

今現在手汗に悩んでいて、何かグッズを使って手汗を止めたいと思っている方。
そんな方にオススメな「気になる手汗を抑えるために使えるグッズ」のまとめです。

手汗用制汗剤

手汗を抑える方法として一番有名なのが手汗用の制汗剤です。
クリームタイプのものとパウダータイプのものが存在しています。

制汗剤というと脇の下に使うものを想像する方も多いと思いますが、脇汗用の制汗剤と手汗用の制汗剤は成分が別。
というのも脇下と手のひらにある汗腺の種類が違うので、同じ成分を使っても効果が得られないからなんですね。

手汗用の制汗剤を使うことで手のひらの汗腺を狭めることができ、手汗そのもののが出てくるのを抑えることができるようになります。

効果としても朝塗ってでかければ一日持つものなどもあり、脇用の制汗剤と同じく手軽で便利に使えます。

カバンに入れて持ち歩けるほど小さいものが多いので、いざという時にもすぐ使えますし、それを持ち歩いていることで安心感も得られるために精神的にも安定します。
実は手汗をかいてしまう原因の大きなものに精神的な問題というのがあり、手汗は「気にしないこと」が一番の改善策という意見もあります。
そのため、精神的な安定を得られる制汗剤は、そもそもの手汗を抑えられることにも繋がってくる可能性があるためオススメです。

内服薬

制汗剤が体の外から手汗を抑えるものなら、体の内側から手汗を抑えられる内服薬も存在しています。
抗コリン薬と呼ばれるものがそれです。

手汗が分泌されるのには神経伝達物質のアセチルコリンが手のひらのアセチルコリン受容体と結びつくことが必要です。
このアセチルコリンの分泌や結合を抑えてくれる効果がある薬を服用することで、手汗の分泌を抑えるというわけです。

抗コリン薬は日本では医師の処方箋なしに購入できないため、皮膚科などを受診して処方してもらう必要があります。
ただし、海外から個人輸入をして購入する分には処方箋がいりませんので、気になる方は探してみるとよいでしょう。

こうした内服薬の場合も手軽に持ち歩くことができるために、いざという時の強い味方となってくれます。
その為、「いつでも汗を止められる」と考えることができるようになり、手汗が気にならなくなる効果も持ち合わせています。

ミョウバン水

ミョウバンという食品添加物をご存知でしょうか。
スーパーでも売られているようなものですが、普段気にしていないので売られていることすら気づいていない人も多いでしょう。

なんと、このミョウバンから作られるミョウバン水にも手汗の制汗剤に似た効果があります。
薄めたミョウバン水を小瓶に入れて持ち歩けば、手汗がひどい時にサッとひと吹きするだけで手汗が改善できるため、かなり重宝します。

ミョウバン自体は私達が普段口にしている食品にも普通に含まれているようなものなので、人体にとっての害はほとんどありません。
そのうえ手軽に買えて簡単に作れるものなのでお試しでやってみたいという方におすすめと言えます。

[参考]収れん作用で汗を抑えるミョウバン水の作り方と安全性

ベビーパウダー

赤ちゃんの肌にも使えるベビーパウダー。
ベビーパウダーそのものに制汗効果はないので汗を止めることはできませんが、手のひらが汗で濡れてしまった時にはサッとベビーパウダーを叩くだけで手のひらがサラサラになります。

ベビーパウダーは主成分の「タルク」が汗を吸い上げて蒸発させることで肌の蒸れを軽減させてくれる性質を持つもの。
つまり手のひらの汗も蒸発させてサラサラにしてくれる効果があるわけです。

ベビーパウダー自体はどこでも買えるようなものですし値段も制汗剤や内服薬に比べたら安価なのが嬉しいところ。

ただし、その他の手汗グッズのように手汗をかくこと自体を止めてくれるようなものではないので、手汗を気にせずに過ごすということはできないのが難点です。
手汗をかくたびにベビーパウダーを取り出して叩くことが苦痛にならないような軽い症状の人向けと言えます。

サプリ

手汗をかいてしまう原因は遺伝による先天的なものもありますが、生活習慣の乱れなどの後天的な理由による手汗というのも少なくありません。

というのも、手汗は興奮した時に活発になる交感神経という自律神経がコントロールしているもので、この自律神経のバランスが崩れることで大量にかいてしまうことがあるからです。
自律神経は私達の意思とは関係なく働き、血液の循環ともよく関係しており、睡眠や食事などのリズムが乱れることで崩れやすくなるもの。

そこで手汗改善用のサプリによって血行を良くし、自律神経のバランスを整える方法というものも存在しているんです。

ただしこうした体の内側から整えていく方法は即効性がなく、数日から数か月続けることでようやく効果が見えてくるというもの。
手汗の根本となる原因から見直すことができるのは良いですが、今すぐに手汗をどうにかしたいという人には不向きといえるでしょう。

もし手汗に悩んでいたらオススメしたい制汗剤3選

手汗に悩んでいるものの、どの制汗剤にしたらいいのか悩んでいる方は、とりあえず以下3つの制汗剤を参考にしてみてください。
それぞれ配合されている成分と商品のタイプが違うので自分の手汗レベルや使うシーンに適したアイテムを選ぶようにしましょう。
制汗剤は手術などとは違い、比較的簡単に手汗の悩みから解放されるためおすすめです。

強い制汗作用が欲しい人向け「デトランスα」

手汗に強い制汗効果を表す、塩化アルミニウムを配合したデンマーク製のローションタイプの手汗用制汗剤です。
塩化アルミニウムは強い効果がある反面、肌荒れなどの副作用が起こる可能性も高いため、日本人向きではないという声も。

公式サイトからの購入で初回分が多少安価に購入することができますが、2回目以降は通常価格での購入となり、並行輸入品ということもあって高額になります。

それでも、肌に負担がかかったとしても強い効果を期待したいという方にはオススメの商品と言えます。

初めて制汗剤を使う人向け「CORKL(コルクル)」

手汗に悩んでいる人のための化粧クリームです。
リニューアルをして肌に対してのやさしさを追求した化粧品になりました。

肌への刺激が少ないように使用成分を厳選、サラサラの肌触りを体感できるように作られているため初めて制汗剤を使う人にオススメです。
(肌への優しさを最優先にしているため消臭成分などは撤去されています)

現在はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの販売になっています。

気になる時に手汗を止めたい人向け「farine(ファリネ)」

パウダータイプの手汗用制汗剤です。
ネット通販系の制汗剤においてはかなり知名度が高い商品といえます。

有効成分ACHが手のひらの汗腺を塞ぐことで手汗を止めることができるというもの。
パウダータイプなのでベビーパウダーのように使うことが可能です。

効果は1~2時間と短いため、一日のうちで手汗が気になるシーンの直前に使用するぐらいがちょうどいい方にはオススメです。
公式サイトからの購入で30日間の返金保証が得られるメリットがあります。