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手汗がひどいせいで彼氏と手を繋ぐのをためらってしまう・・・そんな心配をした経験、ありますよね。
中には手汗を気にしすぎたせいで彼氏とギクシャクしてしまい、そのまま別れてしまったという悲しいケースもあります。

そうは言っても彼氏があなたの手汗についてどう思っているかはとても気になるところです。
手汗を止める方法はないのでしょうか。

彼氏は手を繋ぎたい

手汗を止める方法の前に、まず知っておいて欲しいことがあります。
それは、「彼氏はあなたと手を繋ぎたいと思っている」ということです。

子供の頃はお母さんやお父さん、友達とよく手を繋いでいたものですが、物心がついてからはなかなか人と手を繋ぐ機会ってないものです。
思春期に彼氏が出来て、ようやく手を繋ぐときがくるとわかるのですが、人と人が手を繋ぐ時には脳内で幸せ物質のようなものがパァーっと出るんですね。

人間は本能的に幸せになれる方法を知っているので、彼氏としてもせっかく付き合うことになったあなたと手を繋ぎたいんです。
たとえ手汗をかいていたとしても、手を繋げる幸せの方が優先されるのはなんらおかしなことではありません。

そう考えると、手を繋ぎたい相手から拒絶されてしまうことは、彼氏からしたら自分を否定されたと感じることにも繋がるわけです。

手汗がひどいことがバレなかったあなたは良かったかもしれませんが、反面相手を傷つけてしまっているということを理解しておきましょう。

そもそも手汗は気持ち悪いのか

ではなぜ手を繋ぎたくないと思ってしまうのかというと、彼氏から気持ち悪いと思われることを恐れているからです。
たしかに知らない人と手が触れたときに湿っていたら、なんとなく嫌な気持ちになるもの。
なので彼氏がこのビチョビチョの手に触れて「うわ!気持ち悪い!」なんて言うんじゃないかと思っているんですね。

でも、考えてみてください。
逆に彼氏の手が手汗でビチョビチョだったら・・・あなたは「気持ち悪い!」と言って突き放すでしょうか?

事実、好きな人の手汗だったら気持ち悪くないと言う人の方が多いです。
私のパートナーもデート中に私の手汗がかなり気になっていたそうですが、「手汗すごいよ!」と言うことはあっても気持ち悪がらずに手を繋いでくれました。

もちろん他人の手が濡れているということが不快であることに違いはありません。
でも、それを頭ごなしに「気持ち悪い」「汚い」と罵るような彼氏であれば、それは手汗以前に人間として問題がある可能性があります。

彼氏が手を繋ぎたいと思っているのであれば、先に「手汗がひどい」ということを伝えたうえで、思い切って手を繋いだ方がよい結果を招くこともあるということです。

それでも手汗が気になる人の解決法

そうは言っても、「手汗は気にしない」なんて無理ですよね。
そこは相手がどう思っているかではなく、やっぱり自分が気になる部分です。

中には少なからず「好きな人の手汗でも絶対にイヤだ」という潔癖症の人がいる事実もあります。

潔癖症の彼氏であればそもそも手を繋ぎたいと思わない可能性の方が高いですが、彼氏もそこまで考えが及んでいるわけではないですから、「手は繋ぎたいけれど、手汗は嫌」という可能性も十分にあるわけです。

そこで手汗を隠す方法と手汗を止める方法をいくつかピックアップします。
参考にしてみてください。

手袋をする

特に冬場に限りますが、手を繋ぐ前から手袋をしておけば手汗がバレることはありません。
手汗で悩んでいる人の中にはスポーツやゲームをする時に必ず手袋を着用するようにしている人もいます。

ただ、手袋をしてしまうと中が蒸れてしまうことから、逆に手汗量が増えるという意見もあります。
何よりも肌の温もりが全く伝わらないので寂しいものです。

そして夏場にはさすがにちょっと違和感がありますね。
なので冬場限定の方法として考えておくといいでしょう。

半側発汗を利用する

人間の体には半側発汗という作用があります。
体の片側を圧迫することで、もう片側の汗が増えるというものです。
これは逆に圧迫している側の汗が少なくなります。

舞妓さんが顔に汗をかかないのはこの作用を利用しているからなんですね。
なので、舞妓さんと同様に脇の下らへんを強く圧迫することで手汗を抑えることは可能です。
[参考]手汗を止めるのに「二の腕を締め付ける方法」は有効か?

ただし、締め付けによって気分が悪くなってしまう人もいるので、特にデートの時などは気をつけたいところですね。
手汗どころじゃない失態をさらす羽目にもなり兼ねません。

手術をする

手汗をかくメカニズムはわかっていますので、物理的に汗をかかないよう手のひらの汗腺に繋がる交感神経を遮断するという手術も存在しています。
この方法を使えば99%は手汗が止まると言われているほどです。

それでも中には手術をしても手汗がおさまらなかった人もいれば、後遺症に悩まされる人もいるのが事実です。
手汗自体は年齢を重ねることで気にならなくなるものなので、将来のことも考えれば安易に手術をしない方が賢明でしょう。

手汗用制汗剤を使う

スポーツをする時などに脇汗用の制汗剤は普通に使っていると思いますが、手汗用の制汗剤があることはあまり知られていません。
手汗用の制汗剤は手のひらにある汗腺(脇下の汗腺とは別もの)を狭める作用があり、物理的に手のひらの汗の量を減らしてくれるものです。

これなら普段手汗をかいていい時には使わず、ここぞという時だけ使うという使い方が出来て便利です。
あなたも恥ずかしくないし、彼氏にも不快な思いをさせず、二人とも手を繋ぐことができるのでWin-Win-Winの関係になれるアイテムと言えますね。

もし手汗に悩んでいたらオススメしたい制汗剤3選

手汗に悩んでいるものの、どの制汗剤にしたらいいのか悩んでいる方は、とりあえず以下3つの制汗剤を参考にしてみてください。
それぞれ配合されている成分と商品のタイプが違うので自分の手汗レベルや使うシーンに適したアイテムを選ぶようにしましょう。
制汗剤は手術などとは違い、比較的簡単に手汗の悩みから解放されるためおすすめです。

強い制汗作用が欲しい人向け「デトランスα」

手汗に強い制汗効果を表す、塩化アルミニウムを配合したデンマーク製のローションタイプの手汗用制汗剤です。
塩化アルミニウムは強い効果がある反面、肌荒れなどの副作用が起こる可能性も高いため、日本人向きではないという声も。

公式サイトからの購入で初回分が多少安価に購入することができますが、2回目以降は通常価格での購入となり、並行輸入品ということもあって高額になります。

それでも、肌に負担がかかったとしても強い効果を期待したいという方にはオススメの商品と言えます。

初めて制汗剤を使う人向け「CORKL(コルクル)」

手汗に悩んでいる人のための化粧クリームです。
リニューアルをして肌に対してのやさしさを追求した化粧品になりました。

肌への刺激が少ないように使用成分を厳選、サラサラの肌触りを体感できるように作られているため初めて制汗剤を使う人にオススメです。
(肌への優しさを最優先にしているため消臭成分などは撤去されています)

現在はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの販売になっています。

気になる時に手汗を止めたい人向け「farine(ファリネ)」

パウダータイプの手汗用制汗剤です。
ネット通販系の制汗剤においてはかなり知名度が高い商品といえます。

有効成分ACHが手のひらの汗腺を塞ぐことで手汗を止めることができるというもの。
パウダータイプなのでベビーパウダーのように使うことが可能です。

効果は1~2時間と短いため、一日のうちで手汗が気になるシーンの直前に使用するぐらいがちょうどいい方にはオススメです。
公式サイトからの購入で30日間の返金保証が得られるメリットがあります。