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手汗が酷いと、アルバイトをするのにも悩んでしまいがち。
ビラ配りだったら手汗で広告がヨレヨレになってしまうんじゃないか。
レジだったらお釣りを渡す時に小銭が濡れてて嫌がられないか・・・など。

中には「手汗のせいでお店の評判を落としかねない」と、辞めるべきか悩んでしまう人もいるぐらいです。

はたして手汗が酷い人はアルバイトを辞めなければならないのでしょうか。
また、手汗が酷くても気にならないアルバイトはないのでしょうか。

手汗が酷くても辞めなくてもいい!

結論から言うと、手汗が酷くてもアルバイトを辞める必要性は全くありません。
多くの場合はお店側もお客さん側もあなたの手汗のことなどほとんど気にしていないからです。

手汗が出てしまうのは体温を調節しようとしている時か、緊張している時です。
もし前者であれば、仕事中に着る洋服を薄手のものに替える、職場の空調を調節してもらうなどで対処が可能です。

後者は精神性発汗と言い、あなたの気持ちの問題です。
なので、気にすれば気にするほど酷くなってしまいます。

あなたが買い物をしたい時や、何らかのサービスを受けたい場合、あなたはあなたの得になること(たとえば商品を得られるなど)には気がいくと思いますが、その時の店員さんの手汗がどうだったかなんて覚えていないのではないでしょうか。

精神性発汗はだいたいの場合が自意識過剰によって引き起こされます。
言い方は悪いかもしれませんが、お客さんはアルバイトスタッフに「店員であること」以上のことは求めていません。
しっかりと商品の説明ができる、お金の受け渡しや会話ができる、挨拶やお礼が言えるなどの方がよっぽどみられています。

これはお店側の上司や先輩にとっても同じこと。
あなたの手汗がどうかなんてことよりも、同じ職場で働く仲間として戦力になるかどうかの方が興味があります。

つまり、誰もあなたの手汗なんて気にしていないと思って問題ないでしょう。
そう考えることで精神性発汗も抑えられるようになっていきます。

どうしても辞めたい場合は相談すること

それでも「お店に迷惑がかかるから」と辞めようか悩む場合には、必ず上司に相談するようにしましょう。

実はアルバイトを一人採用するのにも企業はコストを割いています。
あなたを雇用して、一人前に仕事ができるように育てるのにはお金がかかっているということです。

職場によっては「手汗で迷惑がかかるから辞める」なんて言われる方が迷惑かもしれません。
それに今回はたまたま手汗が理由になりましたが、今後どんな仕事をしても何かしら違う障害が出ないとも限りません。
その時に毎回「辞める」という選択肢を選んでしまうのはとてももったいないことです。

なので、恥ずかしいかもしれませんが必ず上司に相談をしましょう。
それで「辞めた方がいい」という方向になれば仕方ないことですし、もしかしたら解決案を提示して貰えるかもしれませんので。

手汗が酷くてもできるバイトは?

もし、手汗を理由にすでにアルバイトを辞めてしまった、またはこれから就職するのに手汗が気になって仕方がないというのであれば、手汗が気にならないアルバイトを探すという手もあります。

それは手袋を着用するアルバイトと、手を濡らしていられるアルバイトです。

警備員など制服に手袋が組み込まれているものや、ゴミ回収などのように衛生面や安全面に考慮して手袋が推奨される仕事であれば、常に手袋をしていられるために手汗が気になることはありません。

問題は手袋の着用によって手が蒸れてしまう場合があり、余計に手汗が出てしまう、手の臭いも気になるようになるといった部分ですね。

手を濡らしていられるアルバイトと言えば、プールの監視員などを思い浮かべるかもしれません。
ですが身近なところで、飲食店の洗い場担当やガソリンスタンドの洗車担当なども手が濡れていておかしくない仕事と言えます。

ただし、必ずしもその作業限定で募集されているとは限らないので、採用前に確認しておきたいところです。

どんな仕事でも手汗の対処法はある

個人的には手汗を理由に職場を選ぶ、仕事を諦めるということはして欲しくないなと思います。
なぜなら、せっかくの「やりたい」と思う気持ちを手汗ごときに潰されたくないからです。

街中で働いている人をよく見てみると、なにげに金銭の受け渡し時なんかに一回ハンドタオルでサッと手を拭いてから応対している人が多いことに気づかされます。

もし手袋をして仕事をしている人がいた場合には、手汗を隠すための努力をしている人なのかもしれません。

ハンドタオルや手袋の使用が難しい職場でも手汗用の制汗剤を使う手もあります。
制汗剤は手汗を根本から治療するものではありませんが、一時的に手汗を抑える効果を持っているため愛用されている方も多いです。

好きな仕事を手汗を理由に諦めるのは本当にもったいないです。
一人で抱え込まずに相談し、対処していくようにしましょう。

もし手汗に悩んでいたらオススメしたい制汗剤3選

手汗に悩んでいるものの、どの制汗剤にしたらいいのか悩んでいる方は、とりあえず以下3つの制汗剤を参考にしてみてください。
それぞれ配合されている成分と商品のタイプが違うので自分の手汗レベルや使うシーンに適したアイテムを選ぶようにしましょう。
制汗剤は手術などとは違い、比較的簡単に手汗の悩みから解放されるためおすすめです。

強い制汗作用が欲しい人向け「デトランスα」

手汗に強い制汗効果を表す、塩化アルミニウムを配合したデンマーク製のローションタイプの手汗用制汗剤です。
塩化アルミニウムは強い効果がある反面、肌荒れなどの副作用が起こる可能性も高いため、日本人向きではないという声も。

公式サイトからの購入で初回分が多少安価に購入することができますが、2回目以降は通常価格での購入となり、並行輸入品ということもあって高額になります。

それでも、肌に負担がかかったとしても強い効果を期待したいという方にはオススメの商品と言えます。

初めて制汗剤を使う人向け「CORKL(コルクル)」

手汗に悩んでいる人のための化粧クリームです。
リニューアルをして肌に対してのやさしさを追求した化粧品になりました。

肌への刺激が少ないように使用成分を厳選、サラサラの肌触りを体感できるように作られているため初めて制汗剤を使う人にオススメです。
(肌への優しさを最優先にしているため消臭成分などは撤去されています)

現在はAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングでの販売になっています。

気になる時に手汗を止めたい人向け「farine(ファリネ)」

パウダータイプの手汗用制汗剤です。
ネット通販系の制汗剤においてはかなり知名度が高い商品といえます。

有効成分ACHが手のひらの汗腺を塞ぐことで手汗を止めることができるというもの。
パウダータイプなのでベビーパウダーのように使うことが可能です。

効果は1~2時間と短いため、一日のうちで手汗が気になるシーンの直前に使用するぐらいがちょうどいい方にはオススメです。
公式サイトからの購入で30日間の返金保証が得られるメリットがあります。